オレの予想はいつも外れる

いくらエクリチュールに自由を！と言ったところで、昨日の日記にはいい加減な表記が多すぎた。寝ぼけまなこで文章を書くとこうなる。訂正したので、リンク先を再読してほしい。
今日、セブンアンドワイで受け取った本。

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

シリーズ完結編。タイトルとこれまでの作風からして、今回は三島由紀夫を取り上げるかと思ったのだが、あとがき（本文はまだ読んでいない）によればジッドがメインらしい。さすがに三島はライトノベルで取り上げるには、重すぎるか。