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深夜にまとめ買い。

国語審議会─迷走の60年 (講談社現代新書)

敗戦後論 (ちくま文庫)

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

最後の1冊を除けば（この上下巻でシリーズ正編は完結となるようだ。楽しみ！）、「日曜国文学者」としてできれば今年中に書き上げたいと思っている論文のための参考資料。このリストを見ただけで、何を書きそうなのか見当が付くひとがいるかもしれないが。