Le Spleen de Tokyo更新

最初のエントリーが異様な反響を呼び起こしてしまった"Le Spleen de Tokyo"ですが、2回目のエントリーを投稿しました。今回はサブカル系、人文系の批評家を紹介する"Critiques japonais"のコーナーで、東浩紀を取り上げました。例によって、フランス語版が掲載されるまでには少々のライムラグがあります。
http://bonzour.fr/blogs/spleendetokyo.php?itemid=48
できれば『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版される前にアップしたかったのに、完全にタイミングを見誤ってしまいました。まあ、純然たる人物紹介に徹した文章なので、前回のような騒ぎにはならないと思います。お時間がありましたらお読みください。