最初のエントリーが異様な反響を呼び起こしてしまった"Le Spleen de Tokyo"ですが、2回目のエントリーを投稿しました。今回はサブカル系、人文系の批評家を紹介する"Critiques japonais"のコーナーで、東浩紀を取り上げました。例によって、フランス語版が掲…
つまらないわけではないのになかなか読書がはかどらない本が多くて困っているときに、買わずにはいられない本が出るのはどうしたものか。巨船ベラス・レトラス作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック…
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