暗い土曜日

毎日毎日読んだ本の感想ばかり書いているのは、私生活では大して面白いことがないからなのだが、今日の面白くなさは格別であった。起床時刻が15:30で、所持金が200円しかない土曜日にできることといえば、読書と「映像の世紀」を観ることぐらいしかないではないか。観たい映画や、行きたい飲食店もあったのに。

ちなみに明日はわが33歳の誕生日となる。ゾロ目なのが多少は面白い。