燃えるものと燃えないもの

オレ以外にもこういうひとはいるかもしれないが、オレはゴミの分別がいい加減である。というか何が燃えて何が燃えないのか、よく判っていない、より正確にいえばケースによって異なるのだ。たとえばコンビニの袋は単体では「燃えないゴミ」に分類するが、そのくせ大きな袋は燃えるゴミを
あとはオレにとって布類は「燃えないもの」に属する。しかしホチキスがついている紙などは面倒臭くて(だって不器用なんだから)、ホチキスがついたまま「燃えるゴミ」として捨ててしまう。何が燃えて、何が燃えなくて、何をどう分類したらいいのか、意外と判っていないひとが多いのではないか。
なお今日の日記の写真はようやくひとが住める状態になったわが家の書架。何やら今日の日記は画像だらけである。