もどかしい

さよなら絶望先生(7) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(7) (講談社コミックス)

いつにも増して元ネタが判りそうで判らないギャグが多くて、読んでいてもどかしい思いをする。特に147ページ。オレぐらいの世代であれば知っている有名な漫画のパロディーであるのは理解できるのだが、具体的に何のパロディーであるかが思い出せないのだ。ああ、もどかしい。