セーラー服とオレ

久しぶりにカラオケ。オレが生まれてはじめて買ったアナログ盤は薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』で、10代の女の子が男性一人称の歌詞を歌うのが、第二次性徴直前のオレには不思議なエロティシズムを感じさせた。そんなわけでいまでもこの曲を歌うと、ほんのりとくすぐったい気分になる。

と、つまらない自分語り。