注意が必要です

パソコン関係の書籍を執筆していると、「〜することができます」や「〜するには注意が必要です」といった言い回しがどうしても増えてしまう。こういうもさもさしたリズムの文章は嫌いなので(この日記を「です・ます」調にしないのも、ただでさえ悪いリズムがもっと悪くなるからだ)、推敲や校正の段階で「〜できます」や「〜に注意しましょう」に直しているのだが、完全に排除するのは難しいので注意が必要です。