ちがーう!

Turbolinux 10 Desktopマニアックス

いろいろとお世話になっている版元の刊行物ではあるのだが、この装丁はさすがに「違う」のではないだろうか。1990年代なら、「UNIX/Linux関連書籍らしくない斬新な装丁」と評価されたのかもしれないが、2004年となっては、さすがに、どうも、何というか、もごもご、ふがふが。オレの本よりも売れてしまったりするのだろうか。