うーむ

いま抱えている2冊の単行本の進行がどちらも押しまくっており、しかもそれぞれの本を練馬のマンションと江古田のアパートで別々に書かなければならない(なぜそのような事態になったのか、詳細は面倒なので省略する)という特殊な状況に置かれているので、あっちに行ったり、こっちに戻ったりと、移動の時間だけで執筆時間が削られてしまう。でも頑張ろう、オレ。みんなこうした苦難を乗り越えて大きくなった(しかし何が?)のだから。