『深夜特急』はインドを越えて中央アジアに入る。アフガニスタンがえらく牧歌的で詩情に満ちた国に描かれているので、複雑な気分になる。いま行っても、同じ体験はできないのであろうけれども。いったい「『絹の道』の中でも有数なものなのではないかと思え…
日がな一日、読みかけの本の続きを読んですごす。PCのモニタを見ていたのは、実質2時間ぐらい。最近ではこんな日は珍しい。活字はどれだけ接していても、目がぜんぜん疲れないからよいよね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。