原稿送信

締切りよりも1日はやく、書き上げた原稿を電子メールで担当編集者に送信する。短い文字数のなかにいろいろな話題を詰め込んだために、やや不満の残る内容となる。あとは重要な資料の裏付けが、結局は得られなかったのも心残りとなる。やはり必要な情報はリアルタイムで新聞を購読してスクラップする必要がある。ともあれ今年ではじめての仕事らしい仕事となる。安堵。