Dear Olive

ポッドキャストのテーマのひとつが「学生時代の読書遍歴」だったのだが、たった4歳違うだけでここまでギャップがあるのかと、話しながら驚愕する。とりわけ「Olive」がブンガク少女に与えた影響力の大きさにはたじろぐ。1991年当時のOliveの編集長は誰だったのか。安原顯時代の「マリ・クレール」よろしく、文藝畑から左遷された編集者が好き勝手にやっていたのだろうか。