ぴかぴかの六年生

久しぶりに中野に行く。ブロードウェイをぶらぶら。平日の午後なのに、まことに申し訳ない。
明屋書店で「小学六年生」を買う。漫画が少なくなって、グラビアばかりになっている。いつの間にこんな雑誌に。メッサン・サン・フロンティエールやらロハスやら、ご時世ですな。友達のブログに自分の悪口が書かれていたときの対処法まで載っていやがるよ。
オレは小学六年生の娘(息子など要らぬ)がいても不思議ではない年齢なのだよなあ。呆然と歳を重ねていく。