2006-01-28 過眠 やらねばならないことは譬喩ではなく山のようにあるのに、昏々と寝てしまう。まあ、いわゆる「寝逃げ」のたぐいであるとは自分でも判っているのだが、今日の睡眠時間はいささか異常であった。