死に票を投じてきたぜ

オレが住んでいるのは今回の総選挙では「おいしい」選挙区だった東京10区なのだが、そんなこととは関係なく、比例区社会民主党小選挙区日本共産党に1票*1。30歳になるまで「あえて」棄権しつづけてきたオレが、なぜいきなり投票に行くようになったのか、語りたい気もするが、自分でもうまくまとまっていないので、やはりやめておく。

*1:出来心で民主党に投票したことがある。投票できればどこでもよかった。いまは反省している。