2005-05-29 いずれにしても 雑誌やテレビで「ブログ」という言葉を見かけたり、ブログ上で興味深い論争があるたびに、強迫観念的に「ああ、この話も取り込まないと」と思い込む日々からしばらく解放されるだけで、充分にありがたい。