2005-05-08 脚注 いま書いている本のために膨大な脚注を書いていて肩が凝った。どの言葉に脚注を付けるか、その説明文にはどんな情報を盛り込むか、下手に考え出すと止まらなくなる。辞書編纂者の苦労を、ちょっとだけ共有した気分になったのであった。