2006-02-03 まともなプルコギ 松屋江古田店*1で夕食。プルコギ定食なるものがあるので頼んでしまうが、出てきたものはどう考えてもただのニラレバ炒め。韓国料理専門ではない店で出てくるプルコギは、往々にして大いなる誤解にもとづいている。 しかしオレはただ一度しか食べたことのない「まともなプルコギ」をなぜ「まとも」だと判断できたのか。新大久保にある韓国人が経営している店なのだから間違いない、という外的な要因が大きいのだろう。 *1:松屋の公式サイトの「会社沿革」冒頭には「東京江古田に中華飯店『松屋』開店」とあるが、してみるとこの店が一号店なのだろうか。
2006-02-03 小学生時代の照はショタ受けしそう DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/02/03メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (377件) を見るアパートの近くにあるコインランドリーに置いてある「ジャンプ」のバックナンバーをぱらぱらと拾い読みして、だいたいの輪郭はつかめていたので、ストーリー的には特に驚くような点はなく。松田の馬鹿さ加減が巻を追うごとにヒートアップしているので、非常にいらいらさせられる(笑)。 ところで陽動作戦として札束をばら撒くというシーンはほかの漫画でも見た記憶があるのだが、あれは何だったのだろう。ああ、漫画じゃなくて、「太陽を盗んだ男」か。思い出した。