まともなプルコギ

松屋江古田店*1で夕食。プルコギ定食なるものがあるので頼んでしまうが、出てきたものはどう考えてもただのニラレバ炒め。韓国料理専門ではない店で出てくるプルコギは、往々にして大いなる誤解にもとづいている。
しかしオレはただ一度しか食べたことのない「まともなプルコギ」をなぜ「まとも」だと判断できたのか。新大久保にある韓国人が経営している店なのだから間違いない、という外的な要因が大きいのだろう。

*1:松屋の公式サイトの「会社沿革」冒頭には「東京江古田に中華飯店『松屋』開店」とあるが、してみるとこの店が一号店なのだろうか。

小学生時代の照はショタ受けしそう

DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)

アパートの近くにあるコインランドリーに置いてある「ジャンプ」のバックナンバーをぱらぱらと拾い読みして、だいたいの輪郭はつかめていたので、ストーリー的には特に驚くような点はなく。松田の馬鹿さ加減が巻を追うごとにヒートアップしているので、非常にいらいらさせられる(笑)。
ところで陽動作戦として札束をばら撒くというシーンはほかの漫画でも見た記憶があるのだが、あれは何だったのだろう。ああ、漫画じゃなくて、「太陽を盗んだ男」か。思い出した。